
最近、開業準備を進めながら思うことがあります。
それは、
「若い頃からパソコンに触れていてよかった」
ということです。
昔は、ただ好きで触っていただけでした。
まさか、その経験が行政書士の仕事で役に立つとは思ってもいませんでした。
パソコンを持っていない人が多いことに驚いた
以前勤めていた会社では、仕事でパソコンを使わない人も多くいました。
私は、
「今の時代、動画を見るにしても少しはパソコンを触っているだろう」
と思っていたのですが、実際には、
「家にパソコンがない」
「スマホしか使わない」
という人が予想以上に多く、正直驚きました。
インターネットや動画を見るのもスマホだけで済ませている人が大半でした。
パソコン選びを頼まれることもあった
「パソコンを買いたいんだけど、どれを選べばいい?」
と相談されることもありました。
用途を聞きながら、
- ノートパソコンがいいか
- デスクトップがいいか
- 必要な性能はどのくらいか
などを考え、一緒に選んだこともあります。
自分では当たり前だと思っていた知識でも、知らない人からすると難しいものなのだと感じました。
昔はオタク趣味みたいで嫌だった
若い頃は、パソコンが好きだと言うと、
「オタクっぽい」
「パソコンばかりやっている」
というイメージを持たれることもありました。
正直、少し嫌だなと思ったこともあります。
当時は、ホームページを作ったり、パソコンをいじったりすることが、今ほど一般的ではありませんでした。
だから、自分でも、
「変わった趣味なのかな」
と思っていた時期があります。
しかし、その経験が今につながっている
振り返ると、
- ホームページを自分で作れる
- オンラインで打ち合わせできる
- AIを活用できる
- 電子申請にも抵抗がない
- JW-CADで図面を作れる
こうしたことは、すべて若い頃からパソコンに触れてきた延長線上にあります。
特別なことをしてきたつもりはありません。
ただ、好きだったから続けていただけです。
人生に無駄な経験はないのかもしれない
昔は「オタク趣味」だと思っていたことが、今では仕事の武器になっています。
もし若い頃の自分に会えるなら、
「そのまま続けていればいい。いつか役に立つ日が来るから」
と伝えたいと思います。
そして、これから開業する50代の新人行政書士としては、
法律の勉強だけでなく、
ITやAIも活用しながら、自分らしい事務所を作っていきたい。
そんなことを最近よく考えています。
