
車庫証明を取得しようと思っても、
「何から始めればいいの?」
「警察署へ何回行くの?」
「どれくらいの日数がかかる?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
車庫証明は、必要書類を準備して警察署へ申請し、後日受け取りを行う流れになります。
この記事では、車庫証明の申請から受け取りまでの流れを解説します。
結論|車庫証明は「書類準備→申請→交付・受け取り」の流れ
車庫証明の取得は、
- 必要書類を準備する
- 管轄の警察署へ申請する
- 審査を受ける
- 車庫証明を受け取る
という流れで進みます。
一般的には、申請から交付まで数日かかるため、納車日や登録予定日から逆算して準備することが大切です。
① 必要書類を準備する
まずは、車庫証明の申請に必要な書類を用意します。
共通して必要になる書類は、
- 自動車保管場所証明申請書(車庫証明の申請書)
- 保管場所標章交付申請書
- 所在図・配置図
です。
さらに、
自分の土地や駐車場を使う場合
- 保管場所使用権原疎明書面(自認書)
が必要になります。
月極駐車場や賃貸住宅の駐車場を使う場合
- 保管場所使用承諾証明書(使用承諾書)
が必要になります。
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- 【車庫証明の自認書とは?必要になるケースと書き方を解説】
- 【車庫証明の保管場所使用承諾証明書とは?取得方法と書き方を解説】
② 管轄の警察署へ申請する
必要書類がそろったら、保管場所を管轄する警察署へ提出します。
車の使用者の住所ではなく、
駐車場の所在地を管轄する警察署
へ申請する点に注意が必要です。
申請時には、所定の手数料も納付します。
関連記事
- 【車庫証明の申請先はどこ?警察署手続き解説】
③ 警察署による審査が行われる
申請後、警察署で審査が行われます。
必要に応じて現地確認が行われることもあります。
問題がなければ、数日後に車庫証明が交付されます。
地域によって交付までの日数は異なるため、余裕を持って申請することが大切です。
④ 車庫証明を受け取る
指定された交付日に警察署へ行き、車庫証明を受け取ります。
受け取った車庫証明は、
- 新車登録
- 中古車の名義変更
- 住所変更
などの手続きで使用します。
有効期間があるため、受け取った後は早めに自動車登録を進めましょう。
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- 【車庫証明の有効期間は何日?期限切れの注意点を解説】
よくある失敗
管轄の警察署を間違えた
申請先は駐車場の所在地を管轄する警察署です。
事前に確認しておきましょう。
使用承諾書の取得が間に合わなかった
月極駐車場の場合、管理会社や大家さんからの発行に時間がかかることがあります。
余裕を持って依頼することが大切です。
納車直前に申請した
車庫証明の交付までには日数がかかります。
納車日が決まったら、早めに準備を始めましょう。
悩むポイント|警察署へ何回行く必要がある?
一般的には、
- 申請時
- 受け取り時
の2回、警察署へ行くことになります。
平日に時間を取るのが難しい場合は、行政書士へ依頼する方法もあります。
まとめ
車庫証明は、
- 必要書類を準備する
- 警察署へ申請する
- 審査を受ける
- 車庫証明を受け取る
という流れで取得します。
また、
- 自分の土地なら「保管場所使用権原疎明書面(自認書)」
- 月極駐車場なら「保管場所使用承諾証明書(使用承諾書)」
が必要になるため、自分のケースに合った書類を準備することが大切です。
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